Runchaは、革新的なトレード練習アプリです。
これまでスマートフォンでは、本格的なFX検証ができないといわれてきました。
『XM Trading』『FXTF』『JFX』など、多くの証券会社はデモトレードを用意しています。
しかしこれらは、リアルタイムの相場は練習できるものの、過去チャートの検証はできません。
MetaTrader(メタトレーダー)やTrading View(トレーディングビュー)のアプリについても、同様のことがいえます。
この問題を解決したのが、Runchaです!
過去約20年分のチャートデータを収録し、誰でも気軽にトレードを練習できるようにしました。
もちろんデモトレードなので、損失を出すリスクもありません。
これからFXを始める初心者から、自分の手法を検証して確かめたい中級者・上級者まで、あらゆるトレーダーにオススメのアプリです。
Runchaの特徴
■ 過去20年分のチャートデータを搭載
Runchaは、FX以外にも仮想通貨・コモディティ(金や原油など)・株価指数にも対応しており、最大で過去20年分の相場を体験できます。
ローソク足の再生スピードも調整可能なので、1日に1週間分や1か月分、さらにそれ以上の相場を経験することも可能です。
■ 最低限やるべき相場をイベント化
Runchaにはイベントモードがあり、ショック相場や経済指標の発表時など、過去の大荒れ相場を体験できます。
リーマンショックなどの名前を知っている人も、実際に相場がどのように動いたか正確に理解していますか?
次のショック相場で大損しないように、Runchaでしっかり練習しましょう。
■ 分析ツールや注文種類は証券会社とほぼ同じ
Runchaの操作方法は、『FXTF』や『JFX』など、証券会社のツールとほぼ同じです。
OCO注文やIFO注文も可能で、本番さながらの環境で検証できます。
MetaTrader(メタトレーダー)やTrading View(トレーディングビュー)にもある代表的なインジケーター、例えば移動平均線やMACDなども搭載しました。
水平線やトレンドラインなどの描画ツールもあり、チャート分析で困ることはないでしょう。
主な機能
■ イベントモード
ショック相場や経済指標の発表時などを、その相場イベントの始まる直前から体験できます。
■ チャレンジモード
いつの相場か分からない状態でトレードを練習できます。
■ ライブラリ
「後でプレイしたい」と思ったイベントを保存しておけば、ライブラリからいつでも実践できます。
イベントのプレイ履歴や取引履歴も閲覧可能です。
■ マイページ
イベントモード・チャレンジモードそれぞれにおけるトレード成績を確認できます。
BUY/SELL別の損益や曜日別勝率を見れば、自分のトレードの癖が分かるはず。
【Runchaはこんな人にオススメ】
・デモトレードやトレード練習アプリを探している人
・MT4/MT5やTrading Viewを使っているが、もっと過去まで遡って検証したい人
・パソコンではなくスマートフォンで、チャート検証やトレード分析をしたい人
・リーマンショックや雇用統計など、ショック相場を体験したい人
・ランダムな日付のさまざまな相場で練習したい人
・勝てるトレーダーのトレードから学びたい人
【これからも進化】
・Runcha Proに加入すると、上位トレーダーの売買動画が見られる
うまいトレーダーがどこで売って、どこで買っているのか知りたいですよね。
Runchaで行ったトレードが全て見られるようになります。
■ 利用規約
https://note.com/runcharuncha/n/nfb1fb16d1d79
■ プライバシーポリシー
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